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エックスサーバーへの登録方法を24枚の画像で紹介!申し込みの手順はこれでOK!

目安時間 12分

こんにちは!後出しスクール編集長のタケウチです。

 

この記事では、エックスサーバーへの登録方法を解説しています。

 

エックスサーバーは、A8netでセルフバック(自己アフィリエイト)出来る可能性があります。

 

エックスサーバーのプログラムがある場合は、セルフバックを利用しましょう。

注意点

画像の通りにならない場合、時間が経過すれば解決する可能性が高いです。

 

1日程度時間を置いてから再度試してみてください。

 

なお、サイトの管理画面はしばしば変わるので、掲載している画像と実際の画面が異なる可能性があります。

 

可能な範囲で修正対応をしますが、画像と実際の画面が異なる可能性があることご容赦ください。

手順①:A8.netのセルフバックページから案件を探す

まずはエックスサーバーがセルフバック出来るかを確認しましょう。

 

A8.netのセルフバックページにアクセスします。

 

A8.netにログイン後、画面右端の"セルフバック"タブをクリック、あるいは以下のリンクから直接セルフバックページにアクセスしてください。

 

>>A8.netのセルフバックページ

 

 

検索窓に"エックスサーバー"と入力してプログラムを探します。

 

似たような名前のプログラムがいくつかあるので、間違えて他のプログラムを選ばないように気を付けましょう。

 

セルフバックの利用方法に沿って手順を踏むと、セルフバックが利用出来る場合は、上記のようなエックスサーバーのTOPページが表示されます。

 

このままエックスサーバーへの登録を行いましょう。

 

開いたページを閉じてしまうと、セルフバックが反映されない恐れがあります。

 

ページを閉じてしまった場合には、同じ手順で再度セルフバックの申し込みをしてください。

手順②:エックスサーバーへの登録

エックスサーバーTOPページにある"まずはお試し!10日間無料!"をクリックします。

 

 

"10日間無料お試し 新規お申込み"をクリックします。

 

 

サーバーの契約内容を決めましょう。

 

サーバーIDとは、個人に割り当てられるIDのことです。

 

覚えやすいIDに変更してもOKですし、このままでも問題ありません。

 

サーバーから付与されるドメイン(サブドメイン)を何らかの形で利用したい場合は、それに合ったIDに変更してください。

 

 

プランの選択画面です。

 

ほとんどの場合は"スタンダードプラン"を選んでおけば大丈夫です。

 

プランは後から変更出来るので、ここでは"スタンダードプラン"を選んでおきましょう。

 

 

WordPressクイックスタートの選択画面です。

 

このオプションを利用すると、ドメインの取得からWordpressのインストールまで、一気にお任せ出来ます。

 

新規ドメインを新しく取得してサイトを運営したい場合には、このオプションを使ってみても良いでしょう。

 

ただし、10日間の無料お試し期間がないことや、料金の支払い方法が制限されることなどにはご注意ください。

 

 

WordPressクイックスタートをクリックすると、このような注意書きが表示されます。

 

注意点を確認の上、必要に応じて利用をご検討ください。

 

今回はクイックスタートの利用なしで進めていきますね。

 

 

エックスサーバーアカウント情報の入力画面です。

  • メールアドレス
  • パスワード
  • 登録区分
  • 名前
  • フリガナ

以上の内容を入力しましょう。

 

メールアドレスは普段お使いのものを、パスワードは別のサービスでお使いのパスワードとは違うものを使いましょう。

 

 

続いて以下の内容を入力します。

  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号

インフォメーションメールの配信希望をチェックしたら、"利用規約"と"個人情報の取り扱いについて"をそれぞれ確認します。

 

問題が無ければ、"「利用規約」「個人情報の取り扱いについて」に同意する"にチェックをしましょう。

 

 

全ての項目の入力、チェックが終わると、一番下の"次へ進む"ボタンがオレンジ色になります。

 

内容に問題がないことを確認したら、"次へ進む"をクリックしましょう。

 

 

入力したメールアドレスに確認コードが送られたようです。

 

メールボックスを見に行きましょう。

 

 

"【Xserverアカウント】ご登録メールアドレス確認のご案内"という件名で、メールが届いているはずです。

 

メールに記載されている認証コードをコピーして、先ほどの画面に戻りましょう。

 

 

"確認コード"横の枠に、メールに記載されていた認証コードを入力します。

 

 

入力内容の確認画面です。

 

内容に問題が無いかをチェックしながら、画面を下にスクロールしてください。

 

 

内容に問題が無ければ、"SMS・電話認証"へ進むをクリックします。

 

 

電話番号を入力して取得方法を選択しましょう。

 

今回は"テキストメッセージで取得(SMS)"を選びました。

 

"認証コードを取得する"をクリックします。

 

 

電話番号を入力したスマホに、認証コードが届きました。

 

こちらの認証コードを入力しましょう。

 

 

エックスサーバーへの申し込みが完了しました。

 

サーバーアカウントが作成されたら、先ほどのメールアドレスにメールが届くようです。

 

 

こちらがエックスサーバーの管理画面です。

 

管理画面のURLを、ブラウザのブックマークに登録しておきましょう。

 

メールボックスを確認してみますね。

 

 

サーバーアカウント設定完了のお知らせが届いていました。

 

各種管理画面へのログイン情報などが記載されているので、このメールは大切に保管しておきましょう。

 

こちらのメールが届くまでの時間は、最短数分から最大24時間です。

 

すぐにメールが届かなくても、焦らずにお待ちくださいね。

 

手順③:料金の支払い

上記までの手順でエックスサーバーへの登録は完了しましたが、10日間の使用期間が過ぎるとアカウントが削除されてしまいます。

 

10日以内に料金の支払いを済ませれば、本登録完了です。

 

料金の支払いを忘れそうな方は、一気に支払いまで済ませておきましょう。

 

なお、どのタイミングで支払いをしても、10日間の無料お試しは適用されます。

 

すぐに支払いをしても損することは無いので、その点はご安心くださいね。

 

上記画像赤枠の"料金支払い"をクリックします。

 

 

利用中のサーバーと、期間を選択します。

 

支払い期間は3か月、6か月、12か月、24か月、36か月から選択出来ます。

 

期間が長くなるほど1か月あたりの金額が安くなります。

 

3年後もアフィリエイトを続けていく覚悟があるなら、36か月を選びましょう。

 

2年後、3年後のことは分からないという場合には、12か月を選んでおけば良いと思います。

 

 

支払い方法の選択画面です。

  • クレジットカード
  • 翌月後払い(コンビニ/銀行)
  • コンビニエンスストア
  • 銀行振込
  • ペイジー

上記の支払い方法から好きなものを選んで"決済画面へ進む"をクリックしましょう。

 

クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMEXに対応しています。

 

翌月後払いを利用する場合は、paidyを使ってコンビニや銀行から支払いをしましょう。

 

コンビニエンスストア払いは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、セレクトマートデイリーヤマザキ、ミニストップに対応しています。

 

支払いの手間を考えるとクレジットカードが一番おすすめですが、ご自身に合った支払い方法を選べば大丈夫です。

 

エックスサーバーの登録が完了したら、以下の手順で作業を進めていきましょう。

  • ドメインのネームサーバー設定変更
  • レンタルサーバーへのドメイン登録
  • WordPressのインストール
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運営者プロフィール

タケウチ

タケウチ

当サイト運営者のタケウチです。2009年からブログ・サイトアフィリエイトを始める。SEOのみで最高月収700万円達成。Twitterのフォロワーさんは5,000人以上。自分自身の経験や指導させていただいた方へのアドバイスなどを踏まえて、一人でも多くの方の報酬アップにつながるような情報を発信しています。

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