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Threads(スレッズ)は流行らない?すぐに廃れてオワコン化するか流行るのかを考察!

目安時間 9分

こんにちは!後出しスクール編集長のタケウチです。

 

この記事ではThreads(スレッズ)は流行らないのか、それとも流行るのかを考察した結果をお届けします。

 

インターネットビジネスを10年以上やっている僕が、Threads(スレッズ)がすぐに廃れてオワコンする可能性があるのかをまとめてみました。

 

Threads(スレッズ)やSNS運用の参考になれば幸いです。

まずは確認!Threads(スレッズ)が流行るか流行らないかは誰にも分かりません…!

当たり前のことですが、Threads(スレッズ)が流行るか流行らないかは誰にも分かりません。

 

YouTubeやインスタがこれほど流行ることを、予想できた人はほとんどいないはずです。

 

また、音声SNSのクラブハウスが、あっという間に廃れてしまったことも、多くの人にとっては予想外だったでしょう。

 

なので、Threads(スレッズ)が半年後、1年後にどうなっているのかを正確に予想するのは不可能です。

 

ただ、過去のSNSの隆盛や、ライバルであるTwitterの状況などから、Threads(スレッズ)が流行らない原因を考察することはできます。

 

Threads(スレッズ)が流行るか流行らないかは、次のパートでお伝えする内容をチェックすれば、自ずと判断できるはずですよ。

Threads(スレッズ)が流行らない場合に考えられる3つの原因

Threads(スレッズ)が流行らない場合に考えられる原因
  1. Twitterの挙動が安定する
  2. UIや機能のアップデートが行われない
  3. インスタとの連動が改善されない

Threads(スレッズ)が流行らない場合には、上記のような原因が考えれます。

 

それぞれの原因について見ていきましょう。

Threads(スレッズ)が流行らない原因①:Twitterの挙動が安定する

Threads(スレッズ)が流行らない原因の1つ目は、Twitterの挙動が安定することです。

 

Threads(スレッズ)に登録する人が爆発的に増えた理由は何か?

 

Twitterの不安定さが大きな理由だと思います。

 

イーロンマスク氏がTwitter社を買収し、様々な施策が行われました。

 

有料プランの導入、アカウントの凍結祭り、休眠アカウントの削除宣言…。

 

Twitterの利用者にとっては、喜ばしくない変化も多かったはずです。

 

その結果、Threads(スレッズ)の運営の取り組む人が急激に増えたとしたら?

 

Twitterの挙動が安定しさえすれば、Threads(スレッズ)に取り組む理由はなくなるはずです。

 

もちろん、Instagramのアカウントを有効活用するために、Threads(スレッズ)を使っている人もいるでしょう。

 

ただ、多くのThreads(スレッズ)があまりにもTwitterと酷似していることから、Twitterの代わりとして使う人が相当数いると考えれます。

 

Threads(スレッズ)が流行るか流行らないかは、Twitterの挙動次第と言えるかも知れませんね。

Threads(スレッズ)が流行らない原因②:UIや機能のアップデートが行われない

2023年7月9日時点では、Threads(スレッズ)は「劣化版のTwitter」という感じです。

 

UI(ユーザーインターフェース)が良いとは言えませんし、固定ツイートのような機能も無ければ、タイムラインも荒れ放題…。

 

これじゃTwitterの方がマシでは?と思う人も多いでしょう。

 

人間誰しも、使い慣れたプラットフォームを利用したいと思うものです。

 

TwitterよりもThreads(スレッズ)を使うべき圧倒的な理由が無ければ、Threads(スレッズ)の利用者数は頭打ちになってしまうでしょう。

 

Threads(スレッズ)使いやすい!

 

Threads(スレッズ)にはこんな便利な機能がある!

 

そんな状態にならない限りは、Threads(スレッズ)が流行る可能性は低いように思えます。

Threads(スレッズ)が流行らない原因③:インスタとの連動が改善されない

Threads(スレッズ)が流行らない原因の3つ目は、インスタとの連動についてです。

 

2023年7月9日時点では、Threads(スレッズ)を始めるためにはインスタ登録が必要です。

 

インスタは興味が無いけどThreads(スレッズ)はやってみたい!

 

そんな人にとってはThreads(スレッズ)を始めるのは少し手間ですよね。

 

また、Threads(スレッズ)のアカウントを削除するためには、インスタを削除する必要があります。

 

更に言えば、Threads(スレッズ)のアカウントが凍結されると、インスタのアカウントも凍結されてしまうようです。

 

インスタを頑張っていた人からすると、せっかく育てて来たインスタを失う心配があります。

 

それなら新しいインスタを作成して、となるとやはり手間に感じる人が多いでしょう。

 

せめて、Threads(スレッズ)の凍結は切り離さないと、凍結祭りなどが起こった際には、一気にThreads(スレッズ)離れが起こってしまいそうです。

 

Threads(スレッズ)が流行るために、インスタとの連動が見直されることを願うばかりです。

Threads(スレッズ)は流行らないのかについてまとめ

この記事のまとめ
  • Threads(スレッズ)が流行るかどうかは誰にも分からない
  • Twitterの挙動安定すればThreads(スレッズ)が流行らない可能性が上がると予測される
  • Threads(スレッズ)がオワコンしないためにはUIや機能の改善が求められる

以上のような内容をお届けしました。

 

Threads(スレッズ)が流行るか流行らないかは誰にも分かりませんが、この記事でお伝えした点がThreads(スレッズ)の流行を大きく左右するはずです。

 

先のことは誰にも分からないので、Threads(スレッズ)に本格参入するよりは、まずはTwitterに力を入れることをおすすめします。

 

僕はTwitter経由で、累計1,000万円以上の報酬をいただいていますが、その秘密は全てこちらの無料動画に詰まっています。

 

Twitterだけでなく、Threads(スレッズ)でもそのまま使えるノウハウなので、必ず確認しておきましょう。

 

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運営者プロフィール

タケウチ

タケウチ

当サイト運営者のタケウチです。2009年からブログ・サイトアフィリエイトを始める。SEOのみで最高月収700万円達成。Twitterのフォロワーさんは5,000人以上。自分自身の経験や指導させていただいた方へのアドバイスなどを踏まえて、一人でも多くの方の報酬アップにつながるような情報を発信しています。

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