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こんばんは！タケウチです。
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ありがとうございます。
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みのごりさんのTwitter企画
【10/4まで】以前からお約束していた「パクると参考にするの違い」の動画マニュアルが遂に完成しました。これから情報発信をする人全てに役立つ内容となっています。法的な解釈についても解説してます。受け取り方法は以下よりご確認ください。https://t.co/Wh3OVBVdo6
— みのごり (@minogori) September 30, 2022
こちらを見ているという前提で
お話させていただきますね。
このみのごりさんの企画を参考に
僕がこんな企画を開催したいとします。
"ブログ記事の「パクリ」と「参考にする」の違いを
SEO歴12年のベテランが解説"
これはみのごりさん企画の
「パクリ」になるでしょうか？
ちょっと考えてみてくださいね。
この企画名だけでは断定できませんが
ほとんどの場合上記の企画は
"参考にした"ことになるはずです。
なぜならみのごりさんの企画とは
切り口が違うからです。
情報発信での"パクリor参考にする"
ブログ記事での"パクリor参考にする"
両者は異なります。
上記の企画がNG(パクリ)だとしたら
誰も"パクリor参考にする"の情報を
発信できなくなってしまいます。
もっと言えば"著作権"についての書籍は
数えきれないくらい出版されています。
前述した僕の企画がNGだとしたら
"パクリor参考にする"についての企画は全て
これらの書籍の"パクり"となってしまいます。
・切り口を変える
・自身の体験談を入れる
ことによって"パクり"ではなく"参考にした"
コンテンツと言えるはず。
もちろんこれはブログ記事でも同じです。
ブログ記事の場合には
どうしても似たような記事の構成になることも
少なくないでしょう。
ランキング記事やVS記事などは
ある程度の型が決まっていますよね。
無理矢理構成を変えてしまったら
Googleからも評価されない上に
誰の役にも立たない記事のでき上がりです。
でも上位サイトのパクリになってしまいそう…。
そう感じるのであれば
・ランキングで紹介する商品を変える(増やす)
・表やオリジナル画像など上位サイトにはないコンテンツを追加する
・ランキング以外のコンテンツを追加する
などして記事に変化をつけましょう。
もちろん自分自身の体験談を加えるなどして
オリジナリティを出すことも有効です。
その上で、上位サイトの1記事だけを見るのではなく
10記事全体を軽く見た後に自分の言葉で記事を書く。
そうすれば絶対に大丈夫！とは言いませんが
ほとんどの場合は"パクり"ではなく"参考にした"
記事となるはずですよ。
あくまで僕の見解ですが
参考になれば幸いです。
今日も最後まで
メールを読んでいただき
ありがとうございました。
次回のメルマガをお楽しみに！
竹内 洋平
PS.
ランキング記事なんてどのサイトも
似たり寄ったりですよね。
どれがパクリ？
最初に書いた人が勝ちなの？
とか考えると訳が分からないですし
ある程度構成が似てしまうのは
暗黙の了解だと思います。
僕が以前配布していた
商標記事やVS記事のテンプレートで
書かれているブログ。
結構見かけるのですが
パクリだと思ったことは一度もありません。
そもそも記事テンプレ配布してるの僕ですし。笑
むしろガンガン参考にして
収益出して欲しいなって
常々言っていますからね。
ただ、記事テンプレを誤用している人も
少なくない印象があるので、、、
大幅バージョンアップをして
完全版としてリリース予定です。
現在作成中の教材に盛り込みますので
案内を楽しみにしていただければ嬉しいです。
(年内には完成させたい…。)
PPS.
なお、仮に僕が上記の企画を行ったとして
"ワピース"や"トンチャモン"の例を出してしまうと
パクリ企画になってしまうでしょう。
内容や具体例は変えないとダメです。
ブログ記事の場合も同じだと考えれば
取り組みのヒントが得られるのではないでしょうか？
読了時間：約 6分
読了時間：約 6分
読了時間：約 7分
読了時間：約 7分
読了時間：約 3分
タケウチ
当サイト運営者のタケウチです。2009年からブログ・サイトアフィリエイトを始める。SEOのみで最高月収700万円達成。Twitterのフォロワーさんは5,000人以上。自分自身の経験や指導させていただいた方へのアドバイスなどを踏まえて、一人でも多くの方の報酬アップにつながるような情報を発信しています。
