ブログの稼ぎ方

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こんばんは！タケウチです。

 

今日もメールの開封
ありがとうございます。

 

先日まで紹介させていただいた
まっぽんさんの無料プレゼント企画ですが
参加された方はまっぽんさんのメールも
しっかり確認しておきましょう。

 

とりあえず参加だけしたけど
メールや無料プレゼントは見てなかった…。

 

それだと何の意味もありませんからね。

なお、まっぽんさんの無料プレゼント企画は
『フォロマガ』を利用しています。

 

フォロマガ

僕のメルマガでも
フォロマガは何度か紹介しているので
ご存じの方も多いかも知れませんね。

 

まっぽんさんのTwitterフォロワーさんは
企画の開催前は1000名弱でした。

 

それでも232RTも集まってしまうのですから
フォロマガの力はとんでもないなと
改めて感じています。

 

このフォロマガですが
今月いっぱいで一部の特典が
配布終了となってしまいます。

 

詳しくはまたご案内しますが
どうせフォロマガを手に入れるなら
今月中に購入することをおすすめします。

 

さて、今日のメルマガの本題に入りますね。

 

『外注さんに記事を書いてもらったけど
思っていた記事と全然違う…どうすればいいの？』

そんな質問をしばしばいただきます。

 

なるほど、確かに外注さんにお金を払っている以上
ブログに使える記事をいただけないと困りますよね。

 

外注化で大切なのは
外注さんのスキルにあわせて
お仕事を依頼することです。

 

記事の設計(見出し・構成の作成)が得意な人もいれば
記事設計は苦手だけど文章が上手い人もいます。

 

『こんな記事が欲しい訳じゃないのに…』
という場合は記事設計が問題になることが
ほとんどです。

 

逆に言えばこちらが記事の設計をしておけば
大きくずれた記事が納品される可能性は
ほぼありません。

 

僕がおすすめするのは
記事のテンプレートを作る方法です。

 

Googleドキュメントなどに
記事のテンプレートを作成して
そのテンプレートに沿って
記事を作成してもらいます。

 

僕は商標キーワードを中心に
取り組むのを推奨しています。

 

ブログ形式のサイト(特化サイト)の場合は
同じジャンルの商品で似たような記事を
何記事も書くことになるでしょう。

 

その場合は例えば以下のように

 

・口コミ評判記事のテンプレート
・料金記事のテンプレート
・支払い方法記事のテンプレート

 

のような感じで記事のテンプレートを用意します。

 

サンプル記事をそれぞれ1記事用意して
記事のURLも一緒に渡せば
求めているような記事を書いてもらえるはずです。

 

もちろん記事のURLを渡すことには
多少のリスクもあります。

 

その場合には例えば別のドメインに
パスワード保護＆noindexで記事を作成し
それを見てもらうような方法を取りましょう。

 

テンプレート化が難しい記事の場合は
記事の設計書を作ります。

 

・見出し
・書いて欲しい内容
・大まかな文字数
・参考URL

 

などをGoogleドキュメントにまとめて渡せば
期待通りの記事が納品されるはずです。

 

設計書を作るのが面倒だと思うかも知れませんが
自分で記事を書くのに比べれば
かなり時短出来るはずです。

 

基本的に、記事の設計が出来る人は
1記事あたりの執筆費用が高くなります。

 

スキルを持っている人なので
当然ですよね。

 

なので外注費を抑えたいなら
記事のテンプレートや指示書を
自分で作成するのがおすすめですよ。

 

外注化に挑戦してみたい人は
今回お伝えした考え方を
参考にしてみてくださいね。

 

 

今日も最後まで
メールを読んでいただき
ありがとうございました。

 

次回のメルマガをお楽しみに！

 

竹内　洋平

 

PS.
いきなり5万も10万も外注費につぎ込むのは
おすすめしません。

 

まずは月に数千円程度の少額から
外注化を始めましょう。

 

報酬の伸びに合わせて
徐々に外注費を増やしていく方が
安全かつ確実ですからね。

 

外注化の一歩がなかなか踏み出せない。

 

お金払うの嫌だし
微妙な記事が納品されそう…。

 

僕自身がそう思っていたからこそ
外注化をためらう気持ちは
めちゃくちゃ分かります。

 

ただ、今では外注記事だけで
毎月100記事以上書いてもらえるようになり
『もっと早く外注化しておけば良かった』
と言うのが本音です。

 

だからこそ伝えたい。

勇気を出して外注化への一歩を
踏み出してみてくださいね。

 

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